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公開日:2018年5月27日
最終更新日:2018年8月15日

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腰痛は国民病


4人に1人が「腰痛」と言われる時代。

厚生労働省の発表によると現在約2800万人の人が腰痛を患っているとされています。

腰痛は今や国民病とも言えるほど増加の一途を辿っており

国民生活基礎調査では体に感じる不調の中で腰痛が男性の第1位でも肩凝りに次いで第2位となっています。

まさに「国民病」ですね。

今回は『腰痛』に焦点を当ててお伝えしようと思います。

きっとこの記事を読んでいるあなたも一度は腰を痛めたことがあるのではないでしょうか?

医学は日進月歩で進化してきているのに腰痛患者さんの数は一向に減りません

いや、むしろ増加しているのです。

この事実をどのように受け止めますか?

次に現代医学では腰痛についてどのような見解なのか見てみましょう。

腰痛と椎間板ヘルニア


日本整形外科学会がホームページに腰痛の原因について下記のように記載されています。

https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html

興味のある人は上記URLをご参照ください。

「腰に由来するもの」「腰以外に由来するもの」と大きく2つに分けられています。

腰痛の場合、病院で受診するとよく「椎間板ヘルニア」と診断される人がいますよね。

周りにも結構多いかと思います。

腰痛と関連して興味深い研究がありました。

1995年のことです。「国際腰痛学会」が発表した内容では

椎間板ヘルニアが腰痛の原因というのは「腰痛全体のわずか3%程度」

つまり、腰痛とはほとんど関係がありません。

意外ですよね、椎間板ヘルニアが腰痛と関係ないなんて。

話は変わりますが、腰痛がない健常者の人を対象にMRI検査をする試みがありました。

衝撃的な結果が待っていました。

なんと76%の人に椎間板ヘルニアが見つかったのです。

椎間板ヘルニアなのに腰痛ではない…

そうです、椎間板ヘルニアは腰痛とはほとんど関係がありません

椎間板ヘルニアが腰痛の原因は全体のわずか3%に過ぎないのです。

椎間板ヘルニアだからといって腰痛とは関係ない可能性の方が高いのですね。

では腰痛の原因とは一体何なのでしょうか?

腰痛は85%が原因不明


「えっ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

そうです、医学が進歩した今日においても腰痛の原因は未だにハッキリわかっていないのが現状です。

腰痛の原因は様々ですが原因が特定できるのはわずか15%程度

その代表的なものが、

・圧迫骨折

・椎間板ヘルニア

・腰部脊柱管狭窄症

が挙げられます。

その他の原因としては、

・細菌感染

・癌

・内臓疾患

・血管などの病気

などが腰痛を引き起こすことケースもあります。

これが15%の腰痛です。

では残りの85%はと言いますと病院の検査では原因が特定できないとされています。

つまり、原因不明ということになります。

「でもとにかく腰が痛いんです!」

という人もいらっしゃいますよね。

最近の研究では驚くべき内容について言及されています。

これまでの常識が非常識だった


日本整形外科学会など関係学会から衝撃的な言葉が飛び出しました。

「これまでの常識が非常識だった」

常識を覆す「治療ガイドライン」が発表されました。

多くの腰痛、すなわち慢性腰痛の原因は「心理的・社会的ストレス」であり

日常生活の改善こそが腰痛予防につながると発表されたのです。

すなわち、

肉体的ストレスだけでなく精神的ストレスも腰痛を引き起こす原因となっているということ。

様々な意見がある中である整形外科医の先生いわく、

腰痛の原因となる3つの要因は、

1、花粉症によるくしゃみをした時にかかる腰部へのストレス

2、気温の寒暖の差によるストレス

3、5月病による精神的ストレス

と明言されています。

普段の姿勢、身体の使い方がストレスをかけるようになっていると筋肉の疲労が生じます。

職場や家事、育児などのストレスによって精神の疲労が生じます。

それらが相まって腰痛が引き起こされるというわけです。

身体丸ごと質を転換する


腰痛の原因を探ろうとしても85%は原因不明です。

よく腰痛の原因は「骨格の歪み」「筋肉の緊張による血行不良」、そして「身体の軸のバランスが崩れていること」が挙げられます。

確かにその要因は存在するかもしれませんが、15%の要因に該当しない場合は原因を探ろうとしても難しいでしょう。

なぜな原因は一つではなく複数あるからです。

あえて肉体面での腰痛においてのポイントについて言及するとすれば疲労の蓄積です。

下半身の疲れと上半身の疲れが蓄積される場所が腰です。

腰は「要」という文字が含まれています。

身体の要となる部分に身体全体の負担がかかってくるのです。

疲労を溜め込まなければ骨格の歪みも血行不良も生じにくくなります。

身体の軸、アライメントも筋肉の緊張のアンバランスによって左右差が生じます。

それらは部分的に施術したとしても限定的な効果になってしまいます。

大事なことは疲労を軽減し、全体のバランスを整えることです。

「妙見活法」は身体丸ごと質を転換します。

なので細かいことを考える必要がありません。

整え終わった後は普段の姿勢や身体の使い方を変えていく必要があります。

いくら身体を整えても負担をかける動作を続ける限り同じことを繰り返してしまいます。

身体を定期的にケアしながら負担を減らしていくことをしていくことで自然に整っていきます。

自律神経を整える


精神的なストレスは自律神経の乱れと関連しています。

「自律神経」というのは体を構成する約60兆個もの細胞を調整する役割を担っています。

心臓の拍動や胃腸の運動なども「自律神経」がコントロールしています。

「自律神経」には「交感神経」「副交感神経」がありそれぞれ役割が異なります。

簡単に説明しますと、活発に活動している時は「交感神経」が優位であり

逆にリラックスしているときは「副交感神経」が優位となります。

お互いバランスを取り合っています。

体調を崩すときはこのバランスが崩れていることが多く見受けられます。

自律神経の不調を招くものには何があるかというと、

「悩み、心配事などのストレスです。

「自律神経」は心と身体の状態を繋いでいます。

これが傾きすぎると弊害が生じます。

生理学的な視点から説明しましょう。

「交感神経」が優位な状態が続きますと「顆粒球」が増えて体内に炎症反応が生じます。

「顆粒球」というのは体内に侵入した大きな異物を飲み込んで分解酵素と活性酸素によって破壊する役割があります。

このときに化膿性の炎症も引き起こされます

「顆粒球」は細菌と戦ってくれて大切な役割を担っていますが増えすぎると自分自身を攻撃してしまい組織破壊を起こす場合もあります。

一方で「副交感神経」が優位な状態が続きますと「リンパ球」が増えていき、過剰になると敏感に反応しやすくなりアレルギー疾患が起きやすくなります

「リンパ球」は体内に侵入した小さな異物に気づくと休眠状態にあった眠りから覚め、分裂を繰り返して

数千倍に増えて異物と戦います。

主に細菌よりも10分の1以下の小さなウイルスに反応して接着して固めて処理します。

戦いが終わったら異物を記憶して再び休眠状態に入ります。

なぜ記憶するのかと言いますと次に同じウイルスが侵入してきたときに素早く対応するためです。

これが「免疫」と呼ばれるものです。

炎症反応が強く出たり、免疫力が低下したりするのは自律神経が関係していました。

自律神経のアンバランスは脳を一旦リセットしてあげると落ち着きます。

精神的なストレス開放は腰痛からの開放にも繋がっていました。

これまで肉体面・精神面を見てきましたが、実は見逃されがちな疲労があります。

「内臓疲労」です。

次回は「腰痛と内臓疲労」について焦点を当ててみたいと思いますのでお楽しみに!

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阪野 祐介
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